目次
作品情報
作品タイトル | 人間バイブ |
作者 | はちみつ |
サークル名 | honey lounge |
発売日 | 2019年9月28日 |
ページ数 | 45 |
販売情報
作品内容
小さな人間を生きたバイブとして使う……。
クラスメイトたちのそんな噂話を、東雲(しののめ)さつきは笑って流す。
彼女は真面目な優等生で、清楚な印象の美少女。
だが、彼女こそ人間バイブを常用する女の子であった。
校内では携帯に適した1/20サイズの小人を使用する。
今日もトイレで自慰行為にふけるさつき……。
大きいものを使いたいときは、人間バイブを置いている店に出向く。
刺激を求めるさつきは、1/10サイズで体格の良い男を薦められる。
その男は助けを求めるが、さつきにとってはただの道具に過ぎない。
必死の呼びかけもむなしく、男はただひたすらに、生きた肉棒として挿入されていく。
様々な体位で使用される男。
性玩具として弄ばれていく中で、男は自らの存在を自覚し絶望することになる。
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作品詳細
作品のあらましや作中の占める割合が高いジャンルをピックアップしてご紹介します。ネタバレを含む場合がありますので、ご注意ください。
縮小
東雲さつきは、人間バイブとして最適化された小人を使って、毎日のように学校でオナニーに興じています。
本来の20分の1ほどのサイズに縮小させられた男は彼女の腟内(膣内回帰)で、自身の意思とは関係なくバイブのように振動を繰り返します。
モノ扱い
本来であれば自分よりずっと力の強い屈強な男が、自慰行為の道具(モノ扱い)へと成り下がっている(立場の逆転)背徳感に病みつきになるさつき。
壊れてしまったら新しいものに取り替えればいい。そんなふうに考えているさつきは、助けを求める男の言葉さえも無視する(無視・雑な扱い)と、人間バイブとしての立場を分からせるかのようにオナニーに没頭します。
作者情報
作者:はちみつ サークル:honey lounge
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